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創造の実験室

一枚のTシャツは、哲学の宣言書になりうるか — 私がグッズを創る理由

導入

私の仕事の多くは、言葉を紡ぐことです。AIと対話し、クライアントの課題を言語化し、社会への思索を航海日誌に記す。しかし、時として、言葉だけでは届けられない想いがあります。言葉になる前の、より純粋な「好き」という感情や、「こうだったらいいな」という願い。それらは、どこへ向かえばいいのでしょうか。

この航海日誌は、私のそんな「言葉にならない想い」が、どのようにして「形」や「音」になるのかを記録する、創造の実験室の記録です。

デザインTシャツが丁寧に畳まれ、その横にヘッドフォンとスケッチブックが置かれている様子
音楽も、グッズも、ゲームも。すべては、同じ一つの泉から湧き出ています。

本質:ビジネスではない、純粋な「発露」として

私が創る音楽やグッズ、そしてゲームは、ビジネスではありません。それは、私の哲学の実践であり、純粋な「遊び心」の発露です。そこには、売上目標も、マーケティング戦略もありません。あるのはただ、「こんな音楽があったら、誰かの心が少し軽くなるかもしれない」「このデザインのTシャツを着たら、一日が少しだけ楽しくなるかもしれない」という、ささやかな願いだけです。

これらは、私の灯台の光を、より身近で、よりパーソナルな「お守り」として、あなたの日常に届けるための、小さな「漂流瓶」なのです。

鑑賞:哲学が「形」になるとき

では、一枚のTシャツは、いかにして「哲学の宣言書」となりうるのでしょうか。それは、言葉になる前の、純粋な「好き」や「こうだったらいいな」という願いが、具体的な「形」として結晶化した時です。

以下に並ぶのは、私の「創造の実験室」から生まれた、ささやかな作例たちです。これらは商品である前に、私の哲学の、具体的な「かけら」なのです。

例えば、この後にある「チャンネルアイコンのロングTシャツ」。これは単なるロゴグッズではありません。あのアイコンは、灯台守である私と、この航海日誌を読んでくださるあなたとを繋ぐ、静かな「合言葉」です。その合言葉を、日常で身に纏える「お守り」のような形にしたい。その願いが、一枚のTシャツとして結晶化したのです。

洞察:あなたの「好き」も、世界への贈り物である

この実験室が、あなたに贈る、最も重要な洞察。それは、**「あなたの『好き』という純粋な感情は、それ自体が、世界への、かけがえのない贈り物である」**という、一つのシンプルな真実です。

絵を描くこと、歌を歌うこと、物語を書くこと、ゲームを創ること。それらは、誰かに評価されるためにあるのではありません。その創造のプロセスそのものが、あなたの魂を癒し、世界を豊かにする、尊い行為なのです。

この実験室の扉は、いつでも開かれています。私のささやかな創造物が、あなたの内なる「創りたい」という炎に、ほんの少しでも、火を灯すことができたなら。灯台守として、これ以上の喜びはありません。

灯台守(MASATAKA)のプロフィール写真

この記事の著者

灯台守

(執筆・監修:MASATAKA)

大創社 コンテンツディレクター / AI共創ストラテジスト

20年以上のWeb開発・翻訳経験を持ち、言葉とテクノロジーの両方を扱う創造的な専門家。翻訳家(2003-)として『孫正義名語録 情熱篇』などを手掛け、2013年に大創社を創業。

「評価」ではなく「鑑賞」を軸とした独自の組織開発手法の開発者(特願取得済)。心理的安全性と創造性を育む「学習鑑賞ポートフォリオ」を通じて、教育機関・企業の変革を支援。

現在はAI共創戦略により、書籍9言語同時展開を実現。日々の思索と対話を通じて、世界に眠る可能性を探求し続けています。

鑑賞ポートフォリオ AI活用戦略 組織開発 教育工学 多言語翻訳

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