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HMST Special Column

自分を鑑賞する「家事日誌」のススメ - 現代家事能力検定協会

HMST協会 編集部

他人を鑑賞する前に、まずは自分自身を鑑賞することから。過去の経験を「資源」と捉え直し、日々の小さな工夫を記録する「家事日誌」で、自分の中の価値を再発見しませんか?

なぜ日誌なのか?

私たちは、自分の頑張りをすぐに忘れてしまう生き物です。「家事日誌」は、その消えゆく努力を捉え、可視化するための装置。書くことで、客観的に自分の仕事を見つめ直し、当たり前だと思っていた行動の中に、無数の工夫や知恵が隠されていることに気づくことができます。

何を記録する?

完璧な記録を目指す必要はありません。ほんの数行で十分です。

  • 今日の工夫:夕食の残りを、明日のお弁当用にリメイクした。
  • 小さな成功:ずっと気になっていた換気扇のフィルターを、ついに掃除できた。
  • 感じたこと:新しい柔軟剤の香りが良くて、洗濯物を干すのが少し楽しかった。

大切なのは、結果の大小ではなく、自分が行動したという事実そのものを記録し、「鑑賞」することです。この小さな積み重ねが、揺るぎない自己肯定感の土台となります。

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この記事の著者

灯台守MASATAKA

大創社 コンテンツディレクター / AI共創ストラテジスト

20年以上のWeb開発・翻訳経験を持ち、言葉とテクノロジーの両方を扱う創造的な専門家。翻訳家(2003-)として『孫正義名語録 情熱篇』などを手掛け、2013年に大創社を創業。

「評価」ではなく「鑑賞」を軸とした独自の組織開発手法の開発者(特願取得済)。心理的安全性と創造性を育む「学習鑑賞ポートフォリオ」を通じて、教育機関・企業の変革を支援。

現在はAI共創戦略により、書籍9言語同時展開を実現。日々の思索と対話を通じて、世界に眠る可能性を探求し続けています。

鑑賞ポートフォリオ AI活用戦略 組織開発 教育工学 多言語翻訳